全国各地で見られる「鯉のぼり祭り」の発祥の地は杖立温泉。川の対岸にロープをつけたボールを投げ、鯉のぼりを吊してみたのが始まりだとか。今では全国的に広まり、日本の春の風物詩となりつつあります。
さて、杖立では、
鯉のぼり祭りは4月初旬〜5月中旬に開催されますが、年中楽しめる鯉のぼりのアイテムもあるのです。
杖立川の下流にかかる「もみじ橋」を歩いてみてください。屋根にたくさん「絵馬」らしきものがかかっています。よく見ると「鯉」の形をしているのに気づくはず。小国杉で作られた「絵鯉」なのです。
もみじ橋のたもとの「ふるや工房」で鯉のかたちをした杉板を販売したところ、願い事を描き、もみじ橋に吊すと、願い事が叶うといつの間にやら言われ始めました。特に「恋(こい)」が叶うと評判になっており、今ではほんとうにたくさんの絵鯉がかかっています。
さて、この絵鯉。実はもう1つの楽しみ方があるのです。なんと、『葉書』としても使えるんですね。絵鯉に切手を貼ってポストに入れると、見事に送れます。杖立内の郵便局に持って行くと、鯉のぼりの消印も押してくれます。宿泊中に、お友達に送ってみてはいかがでしょうか?あなたの想いが届くかもしれません。
